あらすじ
祖母と2人で平凡に暮らしていたサング。
しかし、その正体はこの世で最も強い魔帝と武皇を殺害した、東方茂苡(とうほうもい)だった。
生まれつき血を呼び、万人の命を奪う「天殺星」の気を持っていた茂苡は魔帝と武皇を殺害した際、天殺星の気が暴走し記憶を失っていた。
3年後にようやく記憶を取り戻した茂苡は、父親の実家である東方家に向かうが、東方家には世に知られていない「風雷門」という名があり、後継者のみが扱える「風雷刀」という、資格のない者には見ることすらできない一子相伝の刀があることを知る。
しかし、当主に「風雷刀」の伝授を拒まれてしまい…