あらすじ

「弓とは己の視野を遥かに超えたところに潜んでいる敵の命さえも支配する兵器である」 長白山に住んでいる乙支家門の嫡子、乙支小門は祖父から厳しい弓術の訓練を受けていた。 苦しい訓練を乗り越え、以気馭矢(いきぎょや)と無影矢(むえいや)を習得する乙支小門。 しかし、彼を待っていたのは実はもっと強い武功がある。それは剣術だ…という祖父の呆気ない一言だった。 その上、祖父に嘘をつかれ婚約者を探しに中原へ旅立つことになる乙支小門。 後にこの小さな嘘が中原に大きな波紋を呼ぶことになる…

連載情報

配信言語