Synopsis
文化祭の準備中、にわか雨から逃げ込んだ旧部室棟。
僕と、密かに想いを寄せる図書委員の白瀬さんは、遊び半分で古い業務用冷蔵庫へと入ってしまう。
しかし、カチャリと響いた絶望の音。外側からロックされ、スマホも手元にない。
密閉された暗闇、刻一刻と減っていく酸素、そして、嫌でも密着する彼女の体温と甘い香り。
物理的にも精神的にも絶体絶命のピンチの中、彼女が小さく呟いた言葉とは――。
狭すぎる冷蔵庫の中で巻き起こる、ハラハラ度120%の初恋シチュエーション・ショートストーリー。
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