Synopsis

「夏なんか過ぎ去っていい」と思うほど、逢いたい人がいる――。 蝉の抜け殻に臓器提供を感じ、 倒れた自転車に幻獣の骨を見る。 そんなふうに、 現実と幻想の境界を行き来しながら詠んだ短歌を、 自選してまとめました。 夏、恋、孤独、幻想、文明、そして希望。 あなたの心に灯る一首がありますように。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu09/27/2026
  • Current夏なんか過ぎ去っていい 自選短歌集➀