Synopsis

眠れない夜が明け、今に至る。  5時。  その事実を有耶無耶にもできず、どうしようかとベッドに座るもやはり眠くはない。そのまままた横になるのも埒がなく、とはいえ部屋の中で過ごすのも無為であったから、いっそこの際、起き上がって外に出てしまおうと簡単に身支度を整え玄関を開ける。何処へ向かうか。何処か、暖かいところがいい。足が向いたのは近くのハンバーガーチェーンだった。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/27/2026
  • Current早朝5時