Synopsis

大好きな猫に会うため、犬はサメを担いで山を越えていきます。 喜んでほしくて選んだ贈り物は、犬よりずっと大きなものでした。 『サメを担いだ犬』から始まる、一話完結の童話集です。 誰かを想う気持ちは、ときどき不器用な姿をしています。 大きすぎる贈り物だったり、言いそびれたひと言だったり。 可笑しくて、少し切ないその姿に、あなたの知っている誰かが重なるかもしれません。 読み終えたあとも、ふとした日に思い出してもらえる物語を、一編ずつ綴っていきます。 どうぞ、気になったお話から。 ここで出会う誰かが、あなたの心に長く暮らしてくれますように。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/22/2026
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