Synopsis

「やめたい」 高校二年生の初夏、海月は竹村にいきなりそんなことを告げられた。 学校では出るだけで凄いと言われる「ものづくりコンテスト」に出るのをやめたい竹村と、どうしても竹村に優勝してほしい先生。 「やっぱり、ものづくりコンテストに出るよ」 海月は竹村に、もう一度そう言ってほしかった。 これは二人とたった一つの工作機械が紡ぐひと夏の物語。 そして、努力をすることの大切さを知る二人のお話。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu10/04/2026
  • Current続けるから、意味がある