Synopsis

高校二年の真柴朔は、生徒会の雑用で旧校舎の遺失物室を任されている。毎日午後五時十七分、いちばん下の引き出しには、誰かが送信前に消したメッセージが一枚だけ現れる。差出人も宛先も分からないその紙を、ある日、親友と絶交中の椎名千紘が見つけてしまい――。言えなかった言葉をめぐる、放課後の青春小説。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou09/30/2026
  • Current送れなかった言葉は、放課後の引き出しに落ちてくる