Synopsis

訪問介護ヘルパーとして働く私が訪れたのは、重度の認知症を患う老夫婦の家。 玄関に出迎えた旦那は、いつもと変わらぬ笑顔で「妻は二階で寝ている」と告げる。 しかし、二階の寝室に横たわっていた奥さんの身体は、すでに冷たく固まっていた――。 119番の指示に従い、必死で胸部圧迫を続ける私。だがその背後から、焦点の合わない目をした旦那が近づいてきて……。 介護現場の不条理と現実を描く、実録サイコホラー短編。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/07/2026
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