Synopsis

幼馴染の公爵令嬢は、昔から私の持っているものをなんでも欲しがった。 バッグも、髪飾りも、親友も、そして婚約者までも。 何もかも奪われ続けた私だったけれど、彼女が望んだ王太子との結婚には、とんでもない条件がついていた。 「俺が愛人を作ることも許してもらわないとな!」 すると彼女は笑って答えた。 「もちろん構いません。ただし、私にも同じ権利をください」 ――二人の結婚が、すべての始まりだった。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/05/2026
  • Current【※追記】「愛人を作りたい? もちろん構いません。ただし、私にも同じ権利をください」と言ったバカな令嬢は自滅しました