Synopsis

人の感情が色で見える令嬢リリアは、人前で声を出せません。 領地を支える書類はすべて彼女が書いていましたが、それを読み上げるのは双子の姉。誰もリリアの働きに気づかないまま、彼女は「話せない役立たず」として婚約を破棄されました。 もう、我慢するのはやめます。 家を出たリリアが隣国で出会ったのは、黒髪を恥じる年下の王子でした。彼の周囲には、リリアがこれまで見たことのない金色が輝いていて――。 「急がなくていい。君の声で聞きたい」 これは、言葉を待ってくれる人と出会った令嬢が、自分の居場所と恋を見つける、婚約破棄からのハッピーエンド。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou09/05/2026
  • Current話せない役立たずだと婚約破棄されましたが、私の言葉を待つ年下王子に愛されています