Synopsis

15年前、泣いていた私にひまわりをくれた少年。 「君に似ているね」 そう言って笑った彼は、私の初恋だった。 それ以来、一度も会うことはなかった――はずなのに。 そんな私の前に現れたのは、ちょっと苦手な同期・藤田。 仕事では完璧、クールで近寄りがたい。 なのに、私が困ったときだけ、いつもそばにいる。 彼はいったい、何を知っているの? その日を境になぜかあの日の少年の夢を繰り返し見るようになる。 そんな時、仕事でミスをしてしまい、 やけ酒した結果、酔っ払ってホテルで 目を覚ました私。 助けてくれたのは正体もわからない謎の男だった。 ただ、顔も名前も知らないのに、なぜかその声と香りだけが懐かしい。 私がずっと探していた初恋の人は、 私のすぐそばにいたのかもしれない。 これは、ひまわりから始まった、 15年越しの初恋の物語。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/04/2026
  • Current2度あることは3度ある〜あの時の向日葵は今も貴方だけを見つめてる〜