Synopsis

駅前の小さな喫茶店。 窓際の一席には、いつも「予約席」の札が置かれている。 けれど、そこに客が座るところを見たことはない。 気になった新人店員が見せてもらった古いノートには、十年間ずっと同じ言葉が記されていた。 「今日も来た」と。 一分ほどで読める、小さな物語。
 「一分書庫」三篇。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/03/2026
  • Current『誰も来ない予約席』