Synopsis

大上大介(おおがみ だいすけ)は、新米の拝み屋である。 師事した師匠のもとをわずか三ヶ月で飛び出し、独立した。 店の名は「元祖天神大上屋」。 独立して一ヶ月が経つ頃、初めて看板からの依頼が飛び込んできた。 依頼人は言う。毎日なにかが増えるのだと。 箸が増え、湯呑みが増え、靴が増え、──家人が増える。 彼はこの怪異を抱え込むことになる。 この稼業を続ける限り、ずっと。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou09/01/2026
  • Current元祖天神大上屋