Synopsis
猫であることは本能でわかった。
気楽でいいと思いつつ、住処は欲しい。
この街はよくわからないけど、優しそうな人を探そうか。
彷徨い歩いているとパンの焼けるいい香りがしてくる。
猫でもパンの焼ける香りは良い香りなんだなと思いつつ、香りがする方に進んていった。
そして、扉を開けるとおばあさんが接客している。おばあさんは猫に気付いたが、餌がない。パンしかないが、試しに一切れあげてみる。猫が食べたので笑顔になった。
よしここが今日から俺の住処だ。
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