Synopsis

わたしは、美咲のお兄さんが好きだった。 名前も覚えている。 顔だって浮かぶ。 話したことも忘れていない。 なのに、ある日。 あの人をなんと呼んでいたのかだけが、分からなくなった。 ※『姉の伝染』と同じ世界観で書いた独立短編です。 単体でも読めますが、気になった方は『姉の伝染』もどうぞ。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/30/2026
  • Currentねえ、お兄さん