Synopsis

ここまで来てくれて、ありがとうございます。 ここは、行き場を探していた話たちが流れ着いた場所です。誰かにとって、立ち寄れる港のようなものになればと思っています。 色のこと。追い越されてしまった人のこと。言えなかった思いのこと。ばらばらに書いたつもりが、並べてみると同じところを回っているのがわかって、恥ずかしいような、うれしいような気持ちでいます。 順番はありません。目についたものから、気の向くままにどうぞ。読み終えたら、そっと閉じてくれてかまいません。感想も、なくていい。最後の一行までいてくれたら、わたしはそれで、じゅうぶんうれしいのです。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/17/2026
  • Current言葉の港(亜麻布みゆ短編・ショートショート集)