Synopsis
応援や慰めを聞くと無性に相手を殴りたくなる。心理学のゼミの教授に婚約者について聞いてみた。彼の言っていることは悪意があるのか否か。答えは意識がありながら言っている者は殆どいない、だった。あまりに意外な言葉にならばと婚約者に今まで言われて嬉しくもない虚無にさせられ続けた言葉を逆に言ってみた。そうしてみたら、彼は……。これは復讐ではない。ただの実験と趣味と実益を兼ねた自分の婚約を賭けた資料作りである。悪意?あるわけないじゃないですか〜。
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