Synopsis
動けなくなった終末期患者の脳波を読み取り、言語化するAIサービス《ココロネ》。
脳外科医の遠藤が亡き父のために開発したその技術は、医療メーカーによって製品化され、全国の病院へ普及した。
「ありがとう」
「もっと生きたい」
動けない患者が紡ぐ声に家族は涙し、新たな延命を決意する。
誰も損をしない、愛と希望に満ちた奇跡の医療システム。
だが、遠藤はAIの出す言葉の裏に潜む、残酷な真実に気づいてしまう。
※本作品は読後に嫌な気分になる要素を含みます。苦手な方は視聴をお控えください
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