Synopsis

仕事終わり、家へ帰る途中で、見覚えのない小さな店を見つけた。 古びた看板には、 「一分書庫」とだけ書かれている。 店内には、壁一面の本棚と、一人の男。 棚に並ぶ本はどれも薄く、背表紙には一から九までの数字だけが書かれていた。 「一分もあれば、一冊読めますよ」 一分ほどで読める、小さな物語。
 「一分書庫」十篇。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/11/2026
  • Current『見つけられれば』