Synopsis
何も持たなかった美哉は、裏社会に生きる男・旭の庇護のもとで暮らしてきた。
そんな生活から抜け出し、自立することを決意した美哉は、旭に別れを告げる。
しかし、美哉を己の所有物と見なす旭は、彼女の言葉を一切聞き入れない。
財力と暴力的な圧力をちらつかせ、外に出られないよう監禁することすら示唆する旭。
圧倒的な力の差を前に絶望する美哉だったが、それでも彼女は離れることを諦めない。
愛しているから、離さない。
愛しているから、離れたい。
――これは、すれ違う二人のワンシーン。
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