Synopsis

三百年前、文明は火とともに終わった。 生き残った人々は、旧い役所の建物に寄り集まって暮らしている。この世界には霊獣がいる。食った分では説明のつかない働きをする生き物は、種類を問わず霊獣に指定される。捕らえるには精霊カプセルが要り、扱えるのは生まれつき適合する者だけだ。作り方は失われている。 ある日、等級の判定できない個体が現れた。 端末が返した文字は四つだった。 判定不能。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/09/2026
  • Currentはじめに、ことばがあった