Synopsis

56歳の誕生日、認知症の母から「おめでとう」と電話がかかってきた。 それから、まだ30分も経たないうちに、再び母から電話が鳴る。 一度目の電話を忘れてしまった母が、息子にくれた二度目の「おめでとう」。 忘れてしまうことの悲しさと、その忘却が運んでくれた小さな幸せを綴った、母と息子の実話エッセイ。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/09/2026
  • Current母がくれた二度の「おめでとう」