Synopsis
このお話は、1981年(昭和56年)の出来事になります。
まだ、皆が腕時計を持っていなかった頃、ぼくは祖父からデジタル腕時計を買ってもらいました。
新品の時は見やすい数字に大喜びでしたが、1年も経つと段々と時間が狂うようになり、1日で3分位進むのです。
そのまま放置すると、一週間で20分近く進んでしまうので、マメに時間を合わせていました。
そんな時、ぼくの腕時計だけが頼りの場面がありました。
その時のエピソードを書いていきます。
それでは、本文にお進み下さい。
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