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Synopsis
駅から家までの道に、一台の自動販売機がある。 珍しい飲み物があるわけでもない。 特別安いわけでもない。 ただ、私は帰宅するたび、そこで飲み物を買っていた。 ある日、見知らぬ女の子に言われる。 「お兄ちゃん、何か忘れてるよ」 それから少しずつ、私の中から何かが消えていく。 思い出せないのは、昔の歌や店の名前だけだった。 ――そう思っていた。
Serialization Info
Web Novel
Service languages
Japanese
1
Japanese
1 platforms
Current language
Kakuyomu
Kakuyomu
09/07/2026
Current
自動販売機
09/07/2026