Synopsis
目が覚めると百万人の人間が街から一斉に消えていた。
街から突然人がいなくなったのは、淳一が恵美と結婚して三日目の朝のことだった。いつものように目が覚めて、朝食のクリームパンを食べたあと、二人で仕事に行こうとマンションを出ると、街に百万人いたはずの人の姿はなく、ふたりだけが取り残されていた。人口が減ったというレベルではなく文字通り百万の人間が一瞬にして消えてしまっていたのだ・・・・・・
街に隠れた人々を探さなければ自らが「人間処理センター」へ送られてしまう。
Serialization Info
Web Novel