Synopsis
社畜銀行員 高辻錦(たかつじにしき)。
勤続8年目のある日。
新規プロジェクトチームの室長として提携先の外資系企業からやって来たフルスペックなコンサルタントが、高校時代に苦手だったチャラい系関西弁男子 九条吏(くじょうつかさ)そっくりで。
別人だと思いつつも怪しむ錦。向こうも何だかんだと関わってきて。
九条の秘密と錦が上を目指す理由。
大企業の表と裏。
拮抗するボケとツッコミ。
「……内緒。嫁にしか教えへん。……嫁に来る?」
「えっと、嫁、肉食う?」
「違っがーう!!」
もう二度と戻れない、青く眩しかった高校時代。
それぞれの想いと思惑が交錯する、やり直しの恋の行方は。
拗らせ女子とスパダリ男子のお仕事ラブコメです。
補足
昔、某社公募で何次かまで残ったものを、当時貰った講評を参考に供養がてら加筆修正したもの。
舞台は一昔前(2020年頃?)の都銀です。
今はAIの普及とか一般職がないとか、当時の銀行あるあるがレガシーになっててビックリ…(筆者は平成のバンカー)
現職の方からすれば色々違和感あると思いますが、架空の銀行なので何卒御容赦ください。
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