Synopsis
廣崎修也(ひろさき しゅうや)はこの春部長に昇格し、東京に戻り日々の業務に追われている。
残業続きのある晩、彼はふと立ち止まって考えた。
いったい自分は、日々何を拠り所にしているのだろう?
──おもむろに取り出した、スマートフォン。疲れた彼が開いた連絡先は、元同僚で25年来の腐れ縁、今も博多に住んでいる三上信孝(みかみ のぶたか)のものだった──。
四十路男ふたりの、秘めやかな想い。
名残香シリーズ第3話目です。
名残香
https://estar.jp/novels/26446869
鳥籠-名残香2-
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