Synopsis
最愛の母を癌で亡くした主人公は、母の死後も毎朝、母の携帯電話へ「行ってきます」とメッセージを送り続けていた。
返事が来ることはない。
それでも、それが主人公にとって母との最後の繋がりだった。
そんなある朝、いつものようにメッセージを送った主人公のもとに、一通の返信が届く。
それは、母が生前いつも口にしていた、何気ない一言だった。
その一通のメッセージをきっかけに、主人公は母の携帯電話について調べ始める。
そして、ずっと目を背けていた「母の死」と、向き合うことになる。
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