Synopsis
自転車に乗れない私は、毎日時間のかかる不便なバス通学を強いられていました。それで日々早い時間に登校していた私に、ある日突然彼が近寄ってきました。そしてなぜか、一緒にバス通学をさせてほしいなどと語りました。誰にも話したことのない秘密がバレると思いあまり乗り気ではありませんでしたが、私は一緒に登校することにしたのです。
秘密にしていたことを知った彼は私を自転車の練習に誘い、練習もずっと付き合ってくれました。そして何度も失敗しやっと乗れて振り向くと、彼が熱中症で倒れていました。退院後の彼に乗れた喜びを伝え一緒に通学してほしいと話すと、彼は心配しながらも受け入れてくれました。今度はその登校時に、彼の目の前で私が熱中症で倒れたのです。
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