Synopsis

クラスも違う。 仲のいい友達も違う。 それでも、同じ女子バスケ部の私たちは、なぜかよく目が合う。 廊下ですれ違ったときも、体育館で練習しているときも。 目が合えば、どちらからともなく笑ってしまう。 たったそれだけの関係だった。 ――あの頃は、それが恋だなんて知らなかった。 高校二年生の春から始まる、女の子同士の恋と、バスケットボールと、かけがえのない青春の物語。 最後の大会が終わる頃、私たちは「好き」を伝えられるのだろうか。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/20/2026
  • Current目が合うたび、君が笑った