Synopsis
ある国の端の方に位置する町の、さらまた奥深くにある果ての森に、終雪の魔女と呼ばれるマツユキと、拾われ子のリッカが棲み、静かで穏やかな日々を過ごしていた。
2人は自給自足生活をしているが、しっかり者に成長したリッカはときどき麓の町で働く。生活費の足し、と言う理由のほかに、リッカには目的がある──…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜 主な登場人物 〜
◆リッカ|推定16歳。ツンデレ系女子。
10年前に果ての森に捨てられ死にかけていたところ白雪に拾われた。
両親のことはほとんど覚えていない。
生活能力ゼロの白雪を反面教師として年齢以上のしっかり者。
マツユキのことになると、感情が高ぶり、衝動的な行動を起こすことがある。
◆マツユキ|見た目は14歳の少女。ワンコ系女子。
果ての森に棲む魔女。生活能力ゼロだが、情に弱い。
町の人々からは冷酷非道の"終雪の魔女"だと恐れられている。
見た目が変わらないことを理由(おばあちゃん扱いされたくない)に、年齢はリッカにも教えていない。
◆ジロー|32歳。クマさん系
代々続いている町にある薬草屋の主人。一児のパパ。
体格がよく、大きいため、初見の子供には泣かれてしまうことはあるが
温厚な人柄で老若男女に慕われている。
◆スーズ|24歳。ほんわかメガネ女子
商業組合の窓口担当。殺伐としがちな組合内で
優しい口調で対応してくれる商業組合のオアシス的存在。
見た目に反して、とてつもなく強い。
◆エブルフィン|見た目25歳ぐらいの青年。
商業組合に出入りをしている謎めいた男。
髪が胸下まであり、細身。旅人としては軽装な格好。
のらりくらりしながら、周囲をよく見ている。
〜 世界観用語 〜
◆商業組合
商人から傭兵まで、仕事を仲介し繋げる場所。
情報収集所としての側面もあり、交流の場にもなっている。
無料で利用できる共有書庫がある。
◆魔法
使える人間は少ない。希少な存在。
そのため、ケガや病気などの治療には薬草が主軸。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※カドコミ漫画原作コンテストに参加しています。
※誤字脱字など、あたたかい気持ちでお願いします。
※以前公開していた小説を基に、改稿の上、脚本化しています。
Serialization Info
Web Novel