Synopsis
【あらすじ】
鹿雁神社の巫女である黒崎雫は食媒(しょくばい)という祓いの力を持っている。悪霊を自身に口寄せし、思い入れのある料理を食べることで邪気を浄化し、成仏させる。彼女の相棒を務める主人公、湯山拓実は神社のとなりで両親が営む食事処みやまえの若き天才料理人。拓実は料理を、雫は食媒で悪霊を祓っていく。
【登場人物紹介】
湯山拓実(ゆやまたくみ)
主人公。17歳。食事処みやまえの料理人。小学生のころから厨房に立っているのですでに料理人としてはプロ並。拓実の料理そのものに特殊な力はない。それだけに本人は実力で悪霊を納得させられるかを大事(ポリシー)にしている。
黒崎雫(くろさきしずく)
ヒロイン。17歳。鹿雁神社の巫女。本物の巫女。強い霊感持ちで、悪霊を自身に宿すだけでなく、死者の魂を拓実に降霊させることもできる。食媒(しょくばい)をもって悪霊を浄化させて祓う。霊力の消費が激しいのでそれを補うため大食い。そのため学校では食いしん坊キャラになっている。本人も気にしている。ただし太らないのでスタイルは良い。
【設定世界観】
・悪霊がいる現代日本が舞台。主人公たち以外にも霊能力者など祓う人たちがいる。基本的には戦って倒すものである。よって表立って活動している霊媒師もおり、呪い、霊障、祟りなど対処することが生業となっている。そのためこの世界ではオカルトは必ずしも馬鹿げた話ではない。
※ただし、本作ではそういった闇の部分はあまり触れない。あくまでもホラー&グルメとして主役ふたりができることを描く優しい物語。
・食事処みやまえ。主人公の実家が営む小料理屋。その店名から神社との関係は深い。主人公の両親も食媒については知っているので協力的。基本的には和食日本食が中心だが材料があれば裏メニューとしてなんでも作れる。
・鹿雁神社(かかりじんじゃ)。ヒロインの実家が受け継いできた神社。食を司る神様を祀っている。食媒による祓いの源。ヒロインの両親も食媒のことは知っているので協力的。
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