Synopsis
『待つ時間』
「お前の考えを聞くと、安心する。」
その一言から、早瀬は少しずつ自分の変化に気づき始める。
気づけば隣を探し、何かあるたびに水城ならどう思うかを考えてしまう。
一方、水城はそんな早瀬への想いを隠しながら、「自分で気づいて、自分で選んでほしい」と願い、答えを急がず待ち続ける。
近づいては立ち止まり、離れてはまた隣を歩く。
これは、誰かを好きになる瞬間ではなく、「その人を選ぶ」までの物語。
最後の一歩を踏み出すのは、あなたが見届けるその瞬間です。
Serialization Info
Web Novel