Synopsis

これは私が体験した出来事をもとに書き起こしたお話です。 平日の朝、友人と訪れたカラオケ店。 指定された二〇八号室へ入っていった赤いワンピースの女は、扉を開けたときには姿を消していた。 無人の隣室。 壁の向こうはトイレ。 開店直後の店内に、ほかの客はいない。 彼女はどこへ消えた? そして怪異よりも、払った料金を無駄にすることが恐ろしい私が出した答えとは――?

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu07/31/2026
  • Current二〇八号室