Synopsis

深夜のバッティングセンター。打席は一つで、交代で入る。 段を決めるのはお前の役だ。お前が百にして、俺は自分の番に八十へ落とす。一塁には中西さんがいて、足が遅いことになっている。見逃しは分母に入れない。そういうルールが、いつのまにか増えていた。 コインはベンチの端に積んである。減っていくのを、二人とも数えている。枚数は言わない。

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Kakuyomu
Kakuyomu07/31/2026
  • Current新宿、バッセン、ふたりきり 俺とお前はこれっきり