Synopsis

「ごめん。俺には、お役目があるから」 俺、灯守燈真(ともりとうま)の家は、代々「夜灯様(よとうさま)の祠」を守っている。 跡取りは代替わりの日まで灯に添うこと。恋愛は禁止。 そういうわけで、毎週金曜に告白してくる年上の幼馴染、火群朱莉(ほむらあかり)さんのことも、ずっと断り続けてきた。 先週の金曜も、いつものように断った。 朱莉さんは、いつものようにニコニコ笑って帰っていった。 そして今週の金曜。祠が燃えた。 「トウマ、喜んで? 君が守るべきもの、ぜんぶぶっ壊してあげたよ」 ※放火は犯罪です。 ※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou08/09/2026
  • Current「お役目があるから付き合えない」と断り続けてたら守るべきもの燃やされた