Synopsis
火星で発見された原子番号137番元素――ミスリル。
MMR、AEドライブ、クアドリガ。ひとつの新元素は宇宙技術を変え、やがて火星社会そのものを変えていった。
本書は、その技術と歴史を工学・社会の両面からたどる技術史である。
一言でそれを言うのなら
――だいたいミスリルのせい。
※本書の内容は執筆時点における一般的な技術解釈に基づきます。
※ミスリル励起場の微視的機構について、編集部は責任を負いかねます。
発行:火星工学図書出版局
編集:火星産業史研究会
定価:3,137円(税込)
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