Synopsis

魔塔の研究所に籠りきりのペトロニーユは、高い魔力を持つと云われる銀色の瞳の持ち主だった。 ある日、ペトロニーユは王妃である姉に連れ出され、舞踏会に出席する。 そして、庭のミュゲ(スズラン)の香りに誘われて外へ出ると、男に絡まれてしまう。 そんなペトロニーユの危機を救ってくれたのは、王城の騎士団長、ラ・トゥール伯ラウル(この人がイケオジ)だった。 ラウルに心惹かれるペトロニーユだったが、アンシャン王国が銀色の瞳を保持し続けるため、王命により婚約が命じられる。 指名された婚約者はラウルの息子のマチューだった――。 中世フランス風世界が舞台です。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

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Kakuyomu
Kakuyomu07/10/2026
  • Current囚われたのは ――初恋の男の息子との婚約から始まる恋愛劇