Synopsis

同じ村出身の幼馴染五人を集めた《白狼の傷痕》というパーティーをリーダーとして率いる男テオドールは、史上最年少でAランクに昇格した新進気鋭の冒険者である。 その後も順調に実績を重ね、Sランク冒険者にも手が届くと思われたその時、彼は新しいスキルをランダムに得る事ができる《空白の技術書》を使用したことで《能力封印》というスキルを得てしまう。 《能力封印》とは、相手のスキルを永遠に封印する代償として、常時自身の全スキルが使用不可能になり、おまけに身体能力と魔力にまで制限を受けてしまうというものであった。 完全にパーティーのお荷物となってしまったテオドールは自ら脱退し、Cランク冒険者までランクを落としてソロ冒険者として活動することに。 三年後、《不能のテオ》と不名誉なあだ名を付けられつつも、Cランク冒険者として活動を続けているテオドールは、一人ギルドの酒場で昼間から飲んでいた。 そこへエルフの少女が話しかけてきたことをきっかけに、テオドール再起の物語が始まる。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou07/10/2026
  • Current不能のテオ~スキル《能力封印》を得て落ちぶれた男、邪龍の力を手にしてSランク冒険者へ至る~