Synopsis

―私― 遭難した。 正しくは遭難ではないのかもしれないが、他に言いようがない。 空高くでは、得体のしれない生物たちが飛んでいる。 妙に規律正しく、一斉に南へ向かっているのだ。 行先も特にないのだから、ついていこうと思う。 ―調査船― 故郷がちょっと厄介な事態に陥っている。 しかし、宇宙は広い。偶然にも、同じ境遇の面々がいた。 それぞれ姿形は異なるが、ちゃんとした生き物だ。 各々が故郷を救うため、一堂に会し、調査船が出発した。 今、私は船長として、宇宙を彷徨っている。

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Kakuyomu
Kakuyomu07/10/2026
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