Synopsis

日和(ひより)には、あやかしの『最期』が視える能力があった。 しかし感情や言葉が数秒分かる程度で、陰陽局に所属する若手陰陽師であり、相棒でもある紫苑(しおん)には呆れられている。 ある日、紫苑とともに『河童が死んでいる』という報を受けて現場へ急行した。 すると水辺を好む河童には決して有り得ない、不審な死を遂げていた。 二人は疑問に思いつつも持ち帰って検死をすると、河童のある想いが流れ込み── 天真爛漫な新人検死官×無口な若手陰陽師による、凸凹バディの奮闘記が幕を開ける──

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Kakuyomu
Kakuyomu07/09/2026
  • Current月下怪異検死録 ー死者の声は月夜に響くー