Synopsis
「娘に何したああああああああああああああ!?」
公爵家当主のレオナール・ヴァレンシュタインが扉を開けると、黙ったまま泣いて、「私にもっと可愛げがあったら……」と自分を責める愛しい娘のエリシアがいた。
レオナールは部屋を出ると表情を消した。
「皆。戦の準備をせよ」
そう指示を出し、レオナールは、婚約破棄を宣言し娘を泣かせた王子主催の夜会に殴り込みにいく。
吹っ飛ぶ扉。
バタバタ倒れていく近衛騎士。
足をガクガク振るわせるクズ王子。
愛する娘のためならば王族だろうがぶっ飛ばす。
娘を泣かせた者よ、覚悟するのだ。
これは親バカ限界突破の父親公爵無双コメディ。
Serialization Info
Web Novel