Synopsis
「彼女を妻にする。だが、お前とは親友でいたい」
「では、親友として、お断りしてもよろしいのですね」
婚礼まで、あと一か月での、婚約破棄だった。
殿下は私にも侯爵令嬢にも、「相手はもう了承している」と伝えていた。
七日後、新たな婚約の承認式。
捨てられた女と、選ばれても一番になれない女が、控室で向かい合う。
二人とも、今も殿下を愛している。
それでも、答えを勝手に作られたことだけは、許せなかった。
※元サヤなし、新ヒーローなしのざまぁ短編です。
Serialization Info
Web Novel