Synopsis

1920年から終戦まで日本の統治下にあったパラオ。そこには南洋庁という役所が置かれ、作家の中島敦をはじめ、日本から移り住む者も多かった。「楽園」と呼ばれた島で、日本人移民と現地島民が織りなす暮らし、そして「戦争」のリアルとは――。各地で拾い集めた、80年前の「日常」の証言。植民地支配の歴史を、そこに暮らした人々の視点から見つめなおすルポルタージュ。〈巻末対談〉中島京子

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Ebook Japan07/23/2026
  • Currentあのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々