Synopsis

人類文明の終了が、政府によって正式に発表された。 隕石も落ちない。怪獣も出ない。ゾンビも湧かない。 ただ、店が閉まり、街が静かになり、文明が少しずつ消えていくだけ。 そんな世界の終わりを迎えた、底辺大学生の俺は思った。 「……暇だな」 そこで俺は、廃墟を探検することにした。 そして見つけたのは、未来の歴史学者たちが見れば絶対に誤解する、奇妙な遺物。 どうせ人類が滅びるなら、最後くらい好き勝手にやってやろう。 これは、人類最後の日々に始まった、 未来人を本気で困惑させるための、くだらなくて壮大な悪ふざけの記録である。

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Kakuyomu
Kakuyomu07/22/2026
  • Current人類最後の落書き帳