Synopsis
「早朝から大変申し訳ありません。実は、罰当たりな真似をしている者がおりまして、ご相談に……!」
縁切りの神様であり、祟り神として畏れられる痣新王。
その神社の鳥居に、罰当たりにも傷をつけた者がいるらしい――そう聞いて飛んでいった痣新王が見たのは、鳥居で爪とぎをする小さな黒猫だった。
祟らなければ神様ではなく、信じて貰えなければ自分達は神様は消えてしまう。
こいつにも罰を与えなければいけないのかと思い悩む痣新王だったが……。
<更新履歴>
2026/07/21 全文掲載
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