Synopsis

推しに名前を呼ばれたい。 その一心で、高校生の俺は母親のクレジットカードを使い、今日も赤スパ(5万円)を投げ続けていた。 「〇〇さん、いつもありがとう!」 推しに認知される快感は、一度味わえばやめられない。 請求額が膨れ上がっても、バレなければ問題ない。 そう思っていた。 ――あの日までは。 いつもの配信。 いつもの赤スパ。 しかし配信の途中、推しは突然こう切り出した。 「〇〇くんのお母さんからご連絡が来ました。」 コメント欄、大爆発。 人生終了。 ネットの黒歴史は、一生消えない。 これは、承認欲求をこじらせた一人の高校生が、たった一度の配信で社会的に死ぬまでを描く、ブラックコメディである。 ※本作は小説家になろう・カクヨムに同時掲載しています。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou07/21/2026
  • Current【破滅】ママのカードで赤スパ投げまくってたら、推しの配信で「〇〇くん(本名)のお母さんから連絡が来ました」と読まれた件