Synopsis
春がまだ遠い寒い夜に、女性が線路に立ち尽くし自殺未遂をする。
深夜ではあったが、通行人の通報により無事に確保する。
手首に深い傷はあったが、致命傷ではなく、手首の治療後は精神科病棟での入院となった。
本人は深い鬱の状態で、食事や睡眠もままならない状態で、介助付の入院だった。
一ヶ月ほどの安静にした状態から、深夜に部屋を出て廊下の隅に蹲って死亡していたのが確認された。
それまで、まったく周囲への反応を示さなかったのに、自発的な行動をとったのが不可解である。
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