Synopsis

「自由にしていろ。」 そう言って海外へ行った、僕の保護者。 やっと終わった。 そう思った。 四年ぶりに恋をした日、一枚の写真が届く。 そこには、恋人になりかけた人と並んで歩く僕が写っていた。 差出人は不明。 けれど誰が送ったのか、僕だけは知っている。 ――自由なんて、最初から許されていただけだった。

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Kakuyomu
Kakuyomu07/19/2026
  • Current自由という檻